こういう人のことを、オーラに包まれているというのでしょうか?
まずはお会いしてお話を伺ってから決めればいい、と思って診察の予約を入れたものの、頭の中で様々な可能性が渦巻き、診察の直前まで、逃げ出したいような気持ちでした。
しかし、先生のおられる部屋に入った瞬間、胸の中につかえていたものが、すーっと消えていくのが分かりました。そして第一声が『朗報です』の一言。 文字通り目の前がさーっと明るくなりました。
病気を治すために重要なことは、本人や、周りの人がポジティブな気持ちを持ち続けることだということが、科学的にも証明されているそうです。 『この先生に任せればきっと良くなる』と思えるだけでも、絶大な治療効果だと言えるはずです。
2008年4月13日日曜日
初めての診察
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