自分でも本当に情けないと思いますが、2回目の農工大での診察の事は、ほとんど思い出せません。とにかく、先生に告げられたのは、前回の診察よりも急激に悪化しているということです。そして、今思い出せる事は、先生の説明を聞いているうちに貧血になってしまい、その場にうずくまってしまったことだけです。
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僧帽弁閉鎖不全症で亡くなったトイプードルの治療と手術の記録です。 だいたい、週末に更新する予定です。
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